女性ホルモンバランスの乱れででる症状

2018年10月22日

女性ホルモンバランスの乱れででる症状




ホルモンと聞くと、なかなか分かりにくいイメージがありますが、体の中で生成させる物質で、体内の中を調整したりコントロールする働きがあります。
女性の身体には、「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2つの女性ホルモンを持っており、月経の周期を管理したり調整するための物質です。これらはホルモンバランスに大きく影響しており、卵巣で生成されます。2つの分泌をコントロールするのが、脳内の視床下部と下垂体でここから卵巣にホルモンを出すように指令がいくと、卵胞からホルモンが出る仕組みとなっています。

女性ホルモンのバランスが良い女性


女性ホルモンとは?




「エストロゲン」は、整理後から排卵前までに分泌されて、卵巣内の卵胞を発育させて排卵を抑制させたり、子宮内膜を厚くする働きがあります。

「プロゲステロン」は、排卵後から生理までの間に分泌されるホルモンで、受精卵が着床しやすくしたり、妊娠を維持ししやすいように体温を挙げたりする働きを持っています。

これら2つの女性ホルモンがうまく機能しない場合に、ホルモンバランスの乱れが発生します。

双方のホルモンの分泌量が正しく分泌されなかったり、増加しなければいけない時期に減少したりする状態となってしまいます。


女性ホルモンバランスが乱れた女性

女性ホルモンバランスの乱れで出る症状



ホルモンバランスが乱れると、様々な不快な症状が現れてきます。正常な月経周期とならずに、周期が長かったり、短くなったりします。
また、月経量が多い・少ないなどの異常な状態となります。

これらの状態が続くと、排卵がうまく起こらなくなってしまい、不妊の原因にも繋がってしまいます。又、異常な分泌量により強い月経痛や不正出血などを引き起こすこともあります。

その他、肉体的や精神的な不快な症状も現れます。ホルモンバランスの変化によって、頭痛や腰痛、便秘などの症状、イライラや不定愁訴、やる気の低下、自律神経失調症などの症状が起こります。


女性ホルモンのバランスを整える食べ物

そのほか、加齢によるエストロゲンの分泌の減少によって、のぼせやめまい、動機や発汗などという更年期障害の症状も現れてきます。

ホルモンバランスの乱れの原因には様々な理由が考えられます。脳の視床下部はストレスに弱いので、過度なストレスがかかると指令がうまく伝わらずに、卵巣から正常に分泌されなくなるのです。



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